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ワークショップを開催 ~タイルのカフェトレーづくり~

  • 日時:6月16日(土)・17日(日)
  • 場所:Ideal Home ショールーム
ワークショップを開催 ~タイルのカフェトレーづくり~

IdealHomeの造作キッチンや洗面化粧台などで実際に使われている、タイルでカフェトレーづくりのワークショップを開催します!

ワークショップをショールームで開催♪

タイルのカフェトレイづくりに挑戦しませんか?

タイルトレイのワークショップを開催します。
お洒落なタイルのカフェトレイで、暮らしを楽しみませんか?

 開催日時:6月16日(土)・17日(日)
      第一部 10時~  第二部 14時~
      各回定員6組 事前予約制
 場所:アイディールホーム ショールーム
 参加費:1000円 

 作って頂くトレーは当日お持ち帰り頂けます。

 

スタッフ藤川が講師。タイルを使ったカフェトレイ作り。
好きな飲み物とお菓子をおいてカフェ気分で使ったり、
ベッドサイドではメガネ、玄関で鍵などちょっとした小物置きとして使ったり。
暮らしの様々な場面でお使いいただけると思います。

そしてワークショップではトイレ作りを楽しんで頂けるだけでなく、お家ではインテリアをどんな風に楽しんでいるのか、実際に家づくりをされて感じた事などのお話も楽しんで頂けます。

カフェトレイは一度作って頂くと、お家でもチャレンジして頂きやすいものです。ぜひ一度体験下さい♪

 

今回楽しんで頂くトレーのサイズは22㎝×14㎝
ランタン型の人気のタイル”コラベル”を使ってトレーづくりをして頂きます。

お子様がいらっしゃる方ももちろんご一緒にお越し下さい(*^_^*)

トレイ作りの後は、ティータイムをご用意してお待ちしております♪

お気軽にご予約下さいね!

 

 

<ワークショップの流れ>

トレイ作り 

  (1)トレーにマスキングを貼り養生します。

  (2)タイルを貼り付けていきます。

  (3)目地材を入れていきます。

  (4)余分な目地材を拭き取ります。

ティータイム♪

  お家づくりのことで何か気になることがある方はお気軽にご相談下さい♪

  

日時:2018年6月16日・17日
時間:一部 10時~ 、二部 14時~  (所要時間約3時間)
参加費:1000円(材料費込) ドリンク・お菓子付き♪
場所:Idealhome(大阪府城東区永田3-12-1)
アクセス:電車の方/地下鉄中央線「深江橋駅」下車徒歩8分。
 
※駐車スペース、キッズスペースをご用意しております。当日はお客様のご来場が重なりお待たせする事がございますので、申し訳ございませんが「ご予約優先」とさせて頂きます。事前にホームページのイベント予約からもしくは下記フリーダイヤル・メールにてご予約頂きますようお願い申し上げます。また、ご予約の際には希望日希望時間記入頂きますようお願いします。 
フリーダイヤル:0120-138-152
メール:idealhome@westbuild.com

 

Ideal Homeの家づくり

Ideal Homeでは、「笑顔で暮らすあなたスタイルの家」をテーマに、

お施主さまスタイルの家を一邸一邸丁寧に、建築させていただいております。

耐震性、断熱性に優れたツーバイフォー工法をベースに、木のぬくもり感じる無垢の床や窓、又デザイン性に優れたドアや水廻りで、お洒落に生活を楽しむ家をご提案させていただいております。

また、弊社では直施工体制ですので価格にも追求し、お客さまのこだわりのお家がご納得のいく価格でご提案できるように努めております。

そのモデルプランとしましては、
北米タイプのデザインの家「Athena(アティーナ)」
自然素材や木の温もりを大切にした家「Elite(エリート)」
ローコストにこだわり機能性を重視した家「Robyn(ロビン)」
というシリーズがございます。 

これらのシリーズをベースに、思い描かれるお家のイメージ、ご予算に合わせてご提案させていただいております。 

 

もしご興味をもっていただけましたら是非一度、見学会ショールームへお越しくださいませ。
お客さまの叶えられたいマイホームの夢のステップをご一緒にスタートしましょう!

 
 

Ideal Homeが建てる3つのモデルプラン

 

弊社では直施工体制ですので価格にも追求し、お客さまのこだわりのお家がご納得のいく価格でご提案できるように努めております。3つのモデルプランをベースに、思い描かれるお家のイメージ、ご予算に合わせてご提案させて頂いております。

そのモデルプランとしましては、自然素材や木の温もりを大切にした家「Elite(エリート)」、北米タイプのデザインの家「Athena(アティーナ)」、ローコストにこだわり機能性を重視した家「Robyn(ロビン)」、3シリーズございまして各モデルプランの特徴・価格をご紹介させて頂きます。

 

Elite(エリート)

価格

Elite

 

Ideal Homeの注文住宅の中で、最も人気の高いのがこの「Elite(エリート)」シリーズです。塗り壁のあたたかい雰囲気の外観に、LDKは漆喰の壁、そして無垢材のフローリング。内部ドアには輸入木製ドアを採用してグレード感をアップ。塗装にも自然塗料のOSMOあるいはBONAを使用して、自然素材のやさしさが息づく住まいです。

そのままでも素敵ですが、ここにあなたの好きなテイストを加えることでさらにグレードアップ。「イングリッシュナチュラル」「フレンチアンティーク」など、コーディネーターがご相談に乗りながら、個性的な住まいをご一緒につくり上げていきます。

30坪の2階建で標準仕様の建物本体価格が1,400万円台と、価格も非常にリーズナブル。オプションをどこまで加えるかにもよりますが、付帯工事まですべて含めて2,000万円台前半に収めることが可能です。普通の家では満足できない方、無垢材と塗り壁の家に憧れてきたという方、雑貨やアンティークが大好きな方、私たちと一緒に夢を実現させましょう!

Elite

Elite

Elite

 

 

価格
《建築本体価格》別途消費税
  Elite(2F建て) Elite(3F建て)
30坪 1,445万円 1,497万円
35坪 1,594万円 1,626万円
40坪 1,743万円 1,755万円

 

Elite(エリート)の写真集はこちら

 Elite(エリート)実際のお家を見て頂ける見学会は完成見学会ご参加予約はコチラ


  他のシリーズのお家はコチラからご覧いただけます。

使い勝手と性能を重視したシンプルツーバイフォー住宅。
Robyn(ロビン)の写真集はこちら

本格輸入部材を用いて”憧れの家”を手の届く価格で
Athena(アティーナ)の写真集はこちら

 

もしご興味をもっていただけましたら是非、見学会へお越しくださいませ。
お客さまの叶えられたいマイホームの夢のステップをご一緒にスタートしましょう!

 


 

Media

色々な雑誌媒体でもIdeal Homeのお家をご紹介させて頂いております。

 メディア掲載はコチラ

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Ideal Homeのこだわりツーバイフォー工法

Ideal Homeでは、「笑顔で暮らすあなたスタイルの家」をテーマに、お施主さまスタイルの家を一邸一邸丁寧に、耐震性、断熱性に優れたツーバイフォー工法をベースに、木のぬくもり感じる無垢の床や窓、又デザイン性に優れたドアや水廻りで、お洒落に生活を楽しむ家をご提案させていただいております。Ideal Homeのこだわりツーバイフォー工法をについてご紹介。

Ideal Home(アイディールホーム)の家は、"2×4(ツーバイフォー)住宅"です

 

2×4(ツーバイフォー)工法

Ideal Homeの家は2×4(ツーバイフォー)工法によって建てられています。2×4工法を採用している理由は、耐震性・耐熱性などの基本性能に加え、空間設計の自由さ、 短い工期、経済性をあわせて実現する合理性の高い工法だからです。

 


2×4(ツーバイフォー)って何?

2×4工法の特徴は、耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であること。日本の在来工法である木造軸組工法が、柱や梁といった軸組(線材)で支えるのに対し、2×4工法はフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた、壁や床(面材)で支える木造枠組壁工法です。下枠・縦枠・上枠などの主要な部分が、2インチ×4インチサイズをはじめとする規格品の構造用製材で構成されることから、2×4(ツーバイフォー)工法と呼ばれています。

2×4住宅は、19世紀初めの開拓時代に北米で生まれました。 限られた資材で合理的に建てられ、しかも自分と家族を守れる堅牢で快適な住まいが、早急に必要とされた時代です。 そのなかで誕生したのが、合理的な建築方法と優れた性能をもつ2×4住宅でした。

 

2×4(ツーバイフォー)って何?

木造住宅である2×4住宅は、日本の気候や風土にもマッチ。 安全で快適な住まいとして日本でも多くの皆様に愛され、年間約10万戸以上建築されています。耐震性、耐火性、耐久性の高さから、現在では一般住宅だけでなく、学校や福祉施設など、より安全性の求められる建物で多く採用されています。

2×4工法は北米生まれ
日本でも年間10万戸建築
2×4工法   2×4工法

 

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2×4を推奨する6つの理由

耐震性

耐火性

断熱性・気密性

遮音性

耐久性

耐風性

 

耐震性

面で支えるから強い

2×4工法は、6面体で支えるモノコック構造。地震の揺れを建物全体で受け止めて、揺れを分散させます。地震力が一部分に集中することがないため、倒壊・損傷の危険が少なく、地震に対して抜群の強さを発揮します。

Ideal Homeの家は規格を守った2階建ての場合耐震等級3を対応しています。最高ランクの等級3は、建築基準法の耐震性能の1.5倍の性能を有するように定められています。また全棟構造計算書付です。

 

面で支えるから強い

2×4の優れた特性は 「柱」で支えるのではなく、床・壁・屋根が一体化 した「6面体」で支える強固な面構造

 


耐火性

構造自体に耐火性の特徴

一般木造や軽量鉄骨などの軸組構造では、壁の内側や屋根裏を伝わって火は燃え広がるといわれています。

2×4構造では、室内は石膏ボードに覆われており、火災が発生した際でも準不燃材である石膏ボードが延焼を抑えます。また火がこの石膏ボードを通過した場合でも石膏ボードと外壁材の間に充填された断熱材が炎の壁体内への侵入を抑制します。

さらに壁内での「火の通り道」をファイヤーストップ材(火炎拡大防止材)がシャットアウトする為、炎が壁の中を伝わって燃え広がることをストップさせます。万一の火災の際でも被害を最小限に抑えることができるのです。

 

ファイヤーストップ構造

▲ファイヤーストップ構造

 

木は火に強い

確かに木材は燃えやすい性質をもっています。しかし、ある程度の太さや厚さがある(つまり断面が大きい)木材は、いったん燃えても表面に炭化層をつくるだけ。火は内部まで進行しないため、強度が低下しにくいという性質をもっています。

これに対し、火に強いと考えられている鉄は、550℃を超えると急速に柔らかくなって変形し、その強度が大幅に低下します。住宅の場合、骨組みが崩れ落ちてしまうことにもなりかねません。

じつは「木は火に強い」のです。700〜950℃にまで達するといわれる現実の火災においても、実大火災実験の結果などから、これは事実として確認されています。

このように2×4工法の建物は、耐火性に優れた「省令準耐火構造」に該当するため、火災保険の保険料が割安になるというメリットをもっています。

 

木は火に強い

断面が大きい木材は、燃えても表面に炭化層をつくるだけ。そのため強度が低下しにくい

 


断熱性・気密性

2×4はeco住宅。環境にも優しい。

経済性はもちろん、地球温暖化防止のために最近の住宅でますます重視されているのが省エネルギー性です。断熱性や気密性に優れ、より少ないエネルギーで快適な居住性を実現する“冷暖房効率の高い住まい”が求められています。

面構造の2×4住宅は、構造自体が優れた断熱性・気密性をもち、さらにそれを高める技術が投入されている”省エネルギー住宅”です。

 

2×4はeco住宅

断熱・気密性が高い家は光熱費を削減

 

断熱性をより高める構造躯体

木の2×4住宅は、鉄骨住宅のように鉄骨を通じて外気の冷たさが室内に伝わるヒートブリッジ現象もありません。また外気温の影響を受けやすい外壁は、2×4独自の面構造と壁内に充填された断熱材との相乗効果で、より高い断熱性を発揮します。

そのうえ、屋根には遮熱シートを採用して室内に熱が伝わるのを防ぎ、最上階の天井、外壁、1階床内部には断熱材を効果的に使用。建物全体を断熱材ですっぽりと覆うことで断熱効果をいっそう高めています。

また、熱が最も出入りしやすい窓に関しては、断熱性能の高い樹脂サッシを標準とし、エアコンの頻度を減らします。

 

断熱性をより高める構造躯体

ノンフロン吹き付け充填断熱で隙間なく断熱

 


遮音性

「遮音」と「吸音」、2つの防音対策

クルマや道路工事の騒音、近隣の家からの生活音など、日常の中にはさまざまな音があふれています。快適な住まいを実現するには、こうした音への配慮も重要なポイントです。

気密性の高い2×4住宅は、音の出入りも抑える優れた遮音性を備えています。壁や天井に使用される石膏ボードも遮音性の高い素材で、音が壁を通り抜けることを防ぎます。また壁の内部に充填される断熱材は吸音材としても効果的に機能し、音を吸収します。

つまり2×4住宅は、クルマなど外部の騒音を遮断するとともに、室内の音が外部に洩れることも防止。住む人のプライバシーをしっかり守りながら、静かで快適な暮らしを実現します。

 

「遮音」と「吸音」

 

 

高い防振性

天井の床根太と天井材を直張りしないことで、高い防振性を確保。上階の床組みから吊木より伝わる物音や振動を防ぐために、強化樹脂性の防振吊木を採用しています。また上下階の間にも断熱材を入れることで、より高い防音性を確保していいます。

 

高い防振性

▲上下階の吊天井

 


耐久性

耐久性を高める対策〈その1〉
構造材には乾燥材を使用

2×4住宅では、ほとんどの構造用製材に含水率19%以下の日本農林規格に基づく乾燥材を使用。さらに、さまざまな方法によって万全の湿気対策を行います。湿気や結露への徹底した対策によって、2×4住宅は耐久性を確保。永く暮らせる丈夫な住まいを実現します。

耐久性を高める対策〈その2〉
床下には防湿シートと換気口(基礎パッキン)

床下の地盤面にポリスチレンフィルムなどの防湿シートを敷き込み、床下の地盤面から発生する水蒸気をシャットアウト。さらに基礎には床下全体の空気が流れるように基礎パッキン工法を取り入れ、床下に湿気がこもらないようにします。

Ideal Homeでは一体のコンクリート造とした「ベタ基礎」を採用。壁には「ノンフロン吹き付け充填断熱」で隙間なく断熱していますので、躯体内結露も寄せ付けません。

 

構造材には乾燥材を使用

日本農林規格(JAS)に基づく乾燥材を使用

耐久性を高める対策〈その3〉
防腐・防蟻処理もしっかり

防湿シートを敷き込む床下の土壌には、あらかじめ防蟻剤を散布します。土台には薬剤の加圧注入によって防腐・防蟻処理を施した木材を使用します。

さらに1階床組みおよび1階床立ち上がり部分の構造用合板や、外部の地面から高さ1m以内の主要な木材に防腐・防蟻剤を塗布します。保証も5年間。こうした2重3重の対策によって、2×4住宅は耐久性を高めています。

 

防腐・防蟻処理もしっかり

一体の鉄筋コンクリートが土台をしっかり支えるベタ基礎

 


耐風性

台風・竜巻に強い

北米生まれの2×4住宅ですから、台風竜巻に強いのも当然です。

2×4住宅の屋根(軒下)は強風に対して、構造的に優れた強度を備えています。台風以上に強烈なハリケーンが襲う北米で生まれただけに、強風に備える独自のアイデアが採用されているのです。

その1つが「ハリケーンタイ」と呼ばれるあおり止め金具です。この金物の1個当たりの許容耐力は、じつに2,303N(風速70mの時に金物1個当たりにかかる力は1,666N)もあります。

ハリケーンタイは屋根のたる木と構造壁をがっちりと連結し、強風にあおられても屋根が吹き飛ばされないようにします。最近では、2×4住宅だけでなく、在来軸組住宅にもこのハリケーンタイが使われるようになっています。また、多雪地の軒先の雪庇対策としても有効な金物です。

 

ハリケーンタイ施工例

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